大きな買い物をする前に 印鑑

実印を家族から貰うのは考えもの

私は実の姉から実印用の印鑑を贈られた事があります。既に私は別の印鑑を実印として自治体に登録し固定電話の契約時と自動車の登録などにも使っていました。その後、その自分で登録した印鑑も姉から贈られた印鑑も焼失しました。ですから姉から贈られた印鑑を実印として登録し直す事はありませんでした。その後、私は火災被害者として裁判所などとのやりとりに実印が必要になり改めて購入して登録しました。
当時代理人を依頼していた弁護士事務所から早く作れと言われたので、区役所の最寄りの印鑑を扱っている店で出来合いの木材でできた印鑑を購入し登録しました。公判が進む中で加害者との和解にもその印鑑を使う事になったので、万が一を考えて押印した後で印鑑の円の一部と文字の一部を自分で削り、決して悪用されない様に細工しました。銀紙などを使った印影の不正複写の技術が広く雑誌やインターネットで紹介されたので不正使用を恐れたのです。
こうした修羅場を経験した私は決して家族に印鑑を贈る事はしません。その時に関係が良好に思えても念書などに先押しされている可能性などで疑われたくないからです。話し合いで全てが解決すれば良いのですが、万が一を考えると悪用が不可能な様に家族の印鑑は個々人が自分自身で選ぶべきです。

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