大きな買い物をする前に 印鑑

祖父の形見を使用しています

実印と言うと、多くの人は成人、または社会人になった時などに親にプレゼントされるのが一般的かと思います。住まいの近隣にあるはんこ屋さんも、1月から3月あたりが一番注文が多いと言っていました。新しい印鑑をもらって役所に赴き、実印として印鑑登録をすると大人になった、社会人になったという実感が芽生えてくると思います。
私が使っている実印も、社会人になるとき父に渡された印鑑です。しかし新品ではありませんでした。結構使いこんである黒檀製の印鑑です。その印鑑は、祖父が亡くなるときに父が遺産整理にために託されたものだったそうです。その後、私が社会人になったら渡すつもりで大事に保管していたそうです。
おそらく作られてから50年くらいは経っているものです。父からもらって既に30年になるので、今となっては80年物です。とても丈夫で、一回だけ専門店でクリーニングしただけで使い続けています。最近は私も忘れっぽくなってきて、どこかにしまっておくと無くすと悪いので、常に肌身離さず持ち歩いています。日常の出席簿への押印や、報酬受け取りなどにも使っています。
80年物の印鑑を実印として使い続けている人はあまりいないと思います。祖父から3代受け継いだものなので、いつか息子にバトンタッチしたいと思っています。

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